同じ案内を、形だけ変えて送りました

ども、渡部です。
同じ案内を、形だけ変えて送ったことがあります。
文章を書いて返信してもらう形は、0件。
ボタンとメール1行の形は、1件。
ボタンを押して選ぶだけの形は、3件。
中身は同じです。変えたのは、相手がやることの数だけでした。
入力を1つ減らすたびに、反応が増えました。
人は、入力しません
意地悪で入力しないのではありません。いまのやり方で、仕事は回っているからです。新しいものを開けて書き込む理由が、その人にはありません。
相手が社員でも、お客さんでも、ここは変わらないと思います。
AI導入で渡されているのは、箱です

ツールを契約する。アカウントを配る。研修をやる。マニュアルを渡す。
ここまでで手元に届くのは、箱です。箱は、誰かが毎日開けて入力して、はじめて動きます。
入力しない人に、入力が前提の箱を渡す。止まるのは、社員のせいではありません。前提のほうです。
道具が悪いのではありません。
入力を前提にしたところで、止まります。
ここからが本題です
箱を買うな、とは言いません。毎日入力する人が決まっている会社なら、箱はちゃんと働きます。
ただ、買う前に1つだけ聞いてみてほしいことがあります。
「これ、うちの誰が、毎日入力するんですか」
名前が出てこないなら、その箱は止まると思います。
うちは、入力が要らない形で作ります。御社のデータを先にいただいて、入れた状態でお見せします。社員さんが覚えることは、ありません。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
お申し込みいただいた社長さんから、「いろいろおねがいしたいのですが、早すぎてついていけていません」と言われたことがあります。ついていかなくても動くものを渡すのが、こちらの仕事です。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。