代表・渡部純一の記事

「うちもAI、入れてます」は
材料の一つです。

「うちもAI、入れてます」を、何社からも聞いている社長へ。

この記事は、入れているか使えているかを、1問で見分ける話です。もう毎日の作業が1つ消えている会社は、ここで閉じていただいても大丈夫です。

2026.09.18|株式会社サマーウインド 渡部純一

「それで、どの作業が
消えましたか」

「うちもAI、入れてますよ」

書店の棚に横積みされた色とりどりの本

ども、渡部です。

交流会でも、商談でも、いまはどの社長もこう言います。「うちもAI、入れてますよ」。

よく聞くと、ChatGPTの壁打ち止まりが多かったです。アカウントを作った。文章の要約に使っている。以上。

嘘ではありません。入れてはいます。

「暗号化は、ケーキの材料の一つ」

Signalというメッセージアプリがあります。約50人で、最大1億人の利用者を支えている会社です。代表のメレディス・ウィテカー氏が、TBSとBloombergの配信番組「CROSS DIG」の対談で、こう聞かれました。WhatsAppもLINEも「暗号化しています」と言っている。何が違うのか。

答えは、たとえ話でした。他社にとって、暗号化はケーキを焼く材料の一つ。うちにとっては、それが全部。うちは100%暗号化でできたケーキです、と。

「してます」の看板は同じ。中身が、まるで違う。

「うちもAI、入れてます」も、同じです。材料の一つ。ケーキは、まだ焼けていません。

入れているかではなく、
消えた作業が、あるか。

見分ける質問は、一つだけです

木製机に積まれた本と背景の図書館の棚

「それで、どの作業が消えましたか」

即答できれば、ケーキです。答えに詰まったら、材料の一つです。

うちは、社員がいません。それでも回っているのは、消えた作業を数えられるからです。自社のホームページを作り直したときは、外注の見積もりが100万円・納期3ヶ月のところ、半日で終わりました。

同業も、見ています

AI導入を売る側の同業も、見ています。私と同じ道具で作っている人が多い。

道具は、同じです。違うのは、道具に入れるものです。うちに入っているのは、ネットで売って20年以上の、自分の文と数字です。

ここからが本題です

私の仕事は、AIの解説ではありません。御社でいま人がやっている作業を1つ預かって、動く形にしてお返しすることです。材料は、もう御社の中にあります。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

「どの作業が消えましたか」は、AIを売る側にも、そのまま使えます。即答できなければ、まだ材料の一つの段階です。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。