「うちもAI、入れてますよ」

ども、渡部です。
交流会でも、商談でも、いまはどの社長もこう言います。「うちもAI、入れてますよ」。
よく聞くと、ChatGPTの壁打ち止まりが多かったです。アカウントを作った。文章の要約に使っている。以上。
嘘ではありません。入れてはいます。
「暗号化は、ケーキの材料の一つ」
Signalというメッセージアプリがあります。約50人で、最大1億人の利用者を支えている会社です。代表のメレディス・ウィテカー氏が、TBSとBloombergの配信番組「CROSS DIG」の対談で、こう聞かれました。WhatsAppもLINEも「暗号化しています」と言っている。何が違うのか。
答えは、たとえ話でした。他社にとって、暗号化はケーキを焼く材料の一つ。うちにとっては、それが全部。うちは100%暗号化でできたケーキです、と。
「してます」の看板は同じ。中身が、まるで違う。
「うちもAI、入れてます」も、同じです。材料の一つ。ケーキは、まだ焼けていません。
入れているかではなく、
消えた作業が、あるか。
見分ける質問は、一つだけです

「それで、どの作業が消えましたか」
即答できれば、ケーキです。答えに詰まったら、材料の一つです。
うちは、社員がいません。それでも回っているのは、消えた作業を数えられるからです。自社のホームページを作り直したときは、外注の見積もりが100万円・納期3ヶ月のところ、半日で終わりました。
同業も、見ています
AI導入を売る側の同業も、見ています。私と同じ道具で作っている人が多い。
道具は、同じです。違うのは、道具に入れるものです。うちに入っているのは、ネットで売って20年以上の、自分の文と数字です。
ここからが本題です
私の仕事は、AIの解説ではありません。御社でいま人がやっている作業を1つ預かって、動く形にしてお返しすることです。材料は、もう御社の中にあります。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
「どの作業が消えましたか」は、AIを売る側にも、そのまま使えます。即答できなければ、まだ材料の一つの段階です。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。