面倒の正体は、質問の数ではありません
現場に出ている間は、答えられないことです。
- 「だいたいいくらですか」に、毎回一から説明する
- 「うちまで来てもらえますか」に、対応エリアを毎回書く
- 「見積は無料ですか」に、毎回答える
- 現場から戻って、溜まった問い合わせにまとめて返す
- 折り返した時には、もう他社に決まっている
この5つ、一つも人がやる必要はありません。
実物を置いておきます
下の見本は、よくある質問と答えを1ページにまとめた形です。答えはボタンでコピーできるので、移動中にスマホから、そのまま返信に貼れます。電話で聞かれたときは、開いて読み上げるだけです。
実際に動きます。入力しても、どこにも送信されません。
AIに渡せないものも、先に言っておきます
- 現場を見ないと出せない金額
- その工事を受けるかどうか
- 急ぎの対応に、今日行くかどうか
ここは社長の仕事のままです。渡せるのは、毎回同じ説明のところだけです。
時間の話をします
問い合わせ対応に月10時間かかっているなら、年間で120時間。15日分です。東京都の最低賃金1,226円で数えても、年間約15万円になります。
ただ、本当に大きいのはそこではありません。折り返しが遅れている間に、他社に決まった工事のほうです。
ここから先の一歩は、1つだけです
最近来た問い合わせのメールを、1通そのまま転送してください。電話が多ければ、よく聞かれることを3つだけ書いて送っていただければ結構です。
それを拝見して、御社のよくある質問と答えを形にし、URLを1本、2日以内にお送りします。無料です。(AIは、営業日を知りません)
0円にしている理由は、導入事例を集めたいという、こちらの事情です。無料でお見せするのは48時間だけ。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。
面談はありません。月5社までとさせていただいています。
問い合わせ1通から、御社版を作ってもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
よくある3つ
- 電話の問い合わせにも使えますか?
- 使えます。ページを開いて、そのまま読み上げられる書き方にします。現場からスマホで開けます。
- 金額を書きたくないのですが、それでもできますか?
- できます。金額は「現場を見てからお出しします」の形にして、代わりに出し方の流れ(いつ見に行き、いつ出すか)を書きます。
- 料金はかかりますか?
- 最初の1つは0円です。その先の顧問は月額110,000円(税込)からですが、0円の分だけで終えていただいて構いません。
追伸
工事は、一番早く返事をくれた会社に決まることが多い商売です。腕が理由で負けたのなら仕方がありませんが、折り返しの速さで負けているなら、それは直せます。
追伸2
同じ質問が来るということは、御社のサイトにその答えが無いということです。答えを1ページにしておくと、聞かれる回数そのものが減ります。