面倒の正体は、案内の文ではありません
最後にいらした日を、誰も見ていないことです。
- 台帳に仕立てた日があるのに、最後にいらした日で並べたことがない
- 仕立てた着物のお手入れの時期に、声をかけていない
- 催事の案内を、全員に同じはがきで出している
- お嬢さまの七五三や成人式の時期を、店主の記憶で覚えている
- 洗いや寸法直しでいらしたお客さまが、その後につながっていない
- 案内を出したあと、誰がいらしたかを数えていない
この6つ、一つも人がやる必要はありません。
実物を置いておきます
説明するより、触っていただくほうが早いです。下にあるのは見本です。お客さま台帳(お名前・最後にいらした日)を貼ると、間が空いた順にお客さまが並びます。案内の文面(はがき・メール)も、そのまま出ます。売らずに、お手入れのお声がけから始まる文にしてあります。
実際に動きます。入力しても、どこにも送信されません。
AIに渡せないものも、先に言っておきます
- 誰に案内を出すか(出さない方がいい方もいます)
- 案内の中身(催事に誘うか、お手入れのお声がけにするか)
- お迎えの仕方
ここは御店の仕事のままです。渡せるのは、その手前の作業だけです。
時間の話をします
この作業に月8時間かかっているなら、年間で96時間。1日8時間で数えると、12日分です。人にやってもらうと、東京都の最低賃金1,226円で数えても年間約12万円になります。
安い時給で数えて、この金額です。実際にやっているのが店主ご本人か、女将なら、失っているのは12万円ではありません。お手入れの先を探して、別のお店に持ち込まれた一枚です。
ここから先の一歩は、1つだけです
お客さま台帳を1枚、スマホで撮ってください。お名前と住所は隠してください。要るのは、列の並びと、日付の形だけです。
それを拝見して、御店の台帳に合わせた御店版を作り、URLを1本、2日以内にお送りします。無料です。(AIは、営業日を知りません)
0円にしている理由は、導入事例を集めたいという、こちらの事情です。無料でお見せするのは48時間だけ。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御店で動き続けます。
面談はありません。先に、動くものをお見せします。
写真1枚から、御店版を作ってもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
よくある3つ
- 台帳が手書きのカードです。それでも作れますか?
- 作れます。カードの写真から、お名前と最後にいらした日を表にします。最初の1回だけ、読み取りの結果をお店で確かめていただきます。
- 催事の案内は、押し売りに見えませんか?
- 催事から始めると、そう見えます。見本の文は「お仕立てから時間がたちましたので、お手入れのご相談を承ります」から始まり、催事は最後に一言添えるだけです。
- 料金はかかりますか?
- 最初の1つは0円です。その先の顧問は月額110,000円(税込)からですが、0円の分だけで終えていただいて構いません。
追伸
着物のお客さまは、仕立てた店を覚えています。店のほうから声をかければ、戻ってきます。
追伸2
台帳のお客さまは、御店で一度仕立てた方です。新しいお客さまを呼ぶより、ずっと近くにいます。