保険代理店の満期案内

満期案内の例文なら、
この下にあります。

そのまま持って行ってください。
ついでに言うと、時間を食っているのは文面ではなく「誰に、いつ出すか」の管理のほうです。それも貼るだけにしました。

例文① 満期の60日前(自動車保険の場合)

◯◯様 いつもお世話になっております。◯◯保険事務所の◯◯です。 お車の保険が、◯月◯日で満期を迎えます。 今年は等級が変わっていますので、同じ内容でも保険料が変わる可能性があります。更新の内容は、こちらで一度組み直してからお持ちします。 ご都合のよい時間帯だけ、このメールにご返信いただけますか。お電話でもうかがえます。 それでは、ご連絡をおまちしております。 ◯◯

お名前と事務所名を入れ替えるだけで使えます。火災・医療でも骨組みは同じです。

例文② 満期の30日前(確認のご連絡)

◯◯様 ◯◯保険事務所の◯◯です。 先日ご案内しました、お車の保険の満期(◯月◯日)まで、あと1ヶ月になりました。 お手続きがまだでしたら、必要なものはこちらでそろえてお持ちします。◯◯様にしていただくのは、内容の確認だけです。 行き違いでお手続き済みでしたら、このメールはそのままで結構です。 それでは、ご連絡をおまちしております。 ◯◯

2通とも、お願いごとは1つだけにしてあります。返事のハードルがいちばん下がる形です。

文面より重いのは、「誰に・いつ」のほうです

例文は、本題ではありません。この程度の文面なら、いまはAIが数秒で書きます。

時間を食っているのは、その前です。契約の一覧を開いて、満期日を目で見て、今月出す方・来月出す方を拾う。この「拾う」を毎月、目でやっています。

そして出しそびれた契約から、静かに動きます。他社の営業は満期の時期を狙って来ますし、ネット型は満期の連絡だけはきっちり届きます。案内が遅れた分だけ、比較される時間が増えます。

契約の一覧を、貼ってください

下の見本に、お手元の契約一覧をそのまま貼ると、この3つが出ます。

見本では、2027年1月に6件・387,000円分の更新が集中している、が数えずに出ます。山が見えていれば、その2ヶ月前に何をするかを決められます。

貼った内容はお使いの端末の中だけに残ります。どこにも送信されません。

渡せないところ

拾って、並べて、下書きを出すところまでが、こちらの仕事です。

次にできること

契約の一覧を、1枚送ってください

エクセルでも、スクリーンショットでも構いません。お客様名は「A様」「B様」の仮名に置き換えていただいて結構です。満期の月と種別があれば作れます。

御社の形に合わせた表をお返しします。開いた時点で、満期の山が見えています。(AIは、営業日を知りません)

0円にしている理由は、導入事例を集めたいという、こちらの事情です。0円の分だけで終えていただいて構いません。

面談はありません。

契約の一覧を送る(お客様名は仮名で構いません)

どうぞよろしくお願いいたします。

よくある4つ

例文はそのまま使っていいのですか?
どうぞ。お名前と事務所名を入れ替えるだけでお使いいただけます。所属の保険会社に文面の表現ルールがある場合は、そちらを優先してください。
契約一覧の列の並びがバラバラでも使えますか?
使えます。満期の月・お客様名・種別・金額のうち、どの列がどれかを最初に選び直すだけです。列の順番はそろっていなくても読みます。
お客様の情報を外に出すのが不安です
見本に貼った内容は、お使いのパソコンやスマートフォンの中だけで処理され、当方のサーバーには届きません。御社版のご依頼で一覧をお送りいただく場合も、お客様名は仮名に置き換えていただいて構いません。
費用はいくらかかりますか?
契約の一覧を1枚お送りいただき、御社の形に合わせた表をお返しするところまでは0円です。その先の顧問は月額110,000円(税込)からですが、0円の分だけで終えていただいて構いません。

追伸

多くの会社は、お客様に連絡したくても連絡する理由がなくてできません。眠った名簿の話は、いつもそこで止まります。

保険代理店だけは違います。満期という理由を、カレンダーが毎月作ってくれます。連絡していいお客様の一覧が、最初から手元にあるわけです。

だから、出しそびれるのが一番もったいないんです。