1本ずつ、数えます

ども、渡部です。
会社で月額を払っているソフトを、1本ずつ数えてみてください。会計、勤怠、顧客の管理、問い合わせ。たぶん、思ったより多いです。本数を数えると、それで安心しがちです。ソフトが入っている、イコール、作業が消えている、ではありません。
ただ、数えるのは本数ではありません。1本ごとに、こう書きます。「このソフトの前で、人は毎月何をしているか」「後で、何をしているか」。
間を、人が埋めています
書いてみると、出てきます。
- 通帳の明細を、会計ソフトに入れる前に、人が見て仕分けている
- 勤怠の数字を、給与のソフトに、人が写している
- 問い合わせフォームに来た物を、人が表に書き写している
ソフトは、自分の中のことはやります。ソフトとソフトの間は、やりません。御社の作業に合わせて作った物ではないからです。はみ出した分は、人が埋めています。毎月です。しかも、間の作業は、どのソフトの画面にも出てきません。だから、気づきにくいのです。
ソフトを増やすほど人の手が減る、とは限りません。間が、本数のぶん増えます。
たとえば、入金と請求書の間

たとえば、入金の明細と、請求書。通帳のデータも、請求書の控えも、どこかのソフトに入っています。間の「どれがどれの入金か」は、たいてい人が見ています。振込の名前が、半角カナだったり、社名が抜けていたりするからです。
ここを、道具にします。明細を貼ったら、どの請求の入金かが突き合わさる画面です。今のソフトを全部やめる話では、ありません。間を埋めていた手が、消えるのです。
ソフトは、中をやる。
間を埋めるのが、3つ目。
御社で、見るところ
ソフトは、やめなくていいです。間だけを見ます。
人が写している所。人が仕分けている所。人が、こっちの画面を見ながら、あっちの画面に打っている所。そこが、毎月の作業です。そこが、道具にする入口です。
数えると、間がいくつあるかも分かります。最初の1本は、いちばん人が写している所からです。1本の間に、画面を1つ。入れたら、終わる。来月は、押すだけ。うちがお渡しするのは、その画面です。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
「ソフトは入れています」と言われる社長は、多いです。入れたソフトの間に、人がいます。そこを、数えてみてください。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。