AI顧問には、3種類あります
1. 教える顧問。月に1回、社員向けの勉強会。プロンプトの書き方、新しい道具の紹介。安いです。ただし翌月、社員が自分の仕事にそれを使ったかどうかは、確かめられません。
2. 相談に乗る顧問。「何をAIにやらせるべきか」を一緒に考えます。チャットで質問し放題、月1回の面談。考えるところまでが仕事で、作るのは御社です。
3. 作る顧問。毎月、動くものを1つ作って渡します。うちはここです。
3つとも顧問と名乗れます。違うのは、月が終わったときに、御社に何が残っているかです。1は知識、2は方針、3は動いているものです。
うちが毎月やることは、2つです
1つ目。AIに渡す仕事を、1つ増やします。請求書の作成、問い合わせの返信、名簿の整理、集計。御社の中でいちばん「たまっている」ものから順に、作って、動く状態で渡します。御社側の作業は、材料を出すことと、出来たものを見ることだけです。
2つ目。先月までに渡したものが、今月も動いているかを見ます。データの形が変わる、担当者が変わる、AIの側が更新される。放っておくと3か月目に止まります。それを毎月見て、直します。
この2つだけです。勉強会はしません。資料も作りません。会議にも出ません。
顧問という形にした理由
最初から顧問だったわけではありません。作ったものを1回渡して終わり、という形を8社にやりました。8社とも、渡したあとのアクセスがゼロでした。
動くものを渡しても、使われない。理由は、渡した翌月に「続き」がなかったからです。使う理由が毎月ないものは、どんなに良くできていても止まります。
逆に、渡した翌日に「これも作れますか」と返ってきた会社がありました。その会社には続きがありました。顧問は、続きがある会社にだけ意味があります。だから面談で、続きがあるかどうかを先に確かめます。なければ、お断りしています。
うちがやっていること
ここからは自分の話なので、不要な方は飛ばしてください。
対象:社員10〜30名の中小企業
形態:実装して納品する型(研修はしません)
費用:AI顧問が月額110,000円(税込)から。会社ごと入れる企業導入が初期150万〜300万円+月額11万円から、実装は2週間〜1か月。中身はこちら
結ばない契約も先に書いておきます。24時間対応と、障害対応のSLAです。夜中に電話が鳴る契約はしません。月単位でやめられます。やめたあとも、作ったものは御社で動き続けます。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
費用はかかりません。ご用意いただくものもありません。読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
顧問料は、毎月払うものです。ですから、毎月何が残るかで決めてください。知識が残る顧問、方針が残る顧問、動いているものが残る顧問。3つ目だけが、御社の担当者が辞めても残ります。
よくある3つ
Q. AI顧問とは、何をする人ですか。
A. 会社によって3種類あります。教える顧問(勉強会)、相談に乗る顧問(方針を一緒に考える)、作る顧問(毎月動くものを1つ作って渡す)。弊社は3つ目で、毎月やることはAIに渡す仕事を1つ増やすことと、先月までに渡したものが動いているかを見ることの2つです。
Q. AI顧問の料金はいくらですか。
A. 相場は月5,500円から33万円まで開いています。弊社は月額110,000円(税込)からで、月単位でやめられます。最初の1つは無料で、御社のサイトを見て消せる作業を書き出すところから始めます。
Q. 何から頼めばいいですか。
A. いちばん「たまっている」仕事からです。誰かが量を数えていて、期限がもう過ぎていて、人を増やしても過去分は片づかないもの。請求や入金の確認、問い合わせの返事、名簿の整理が多いです。
実物の記録
この記事と同じで、うちで実際に起きたことだけを書いた記事です。
AI顧問の料金相場|月5,500円から33万円まで、何が違うのか
社員10〜30人の会社は、AI導入をどこに頼めばいいのか
教える人と、使っている人は別です