「ChatGPTの壁打ちで終わってますか?」
ども、渡部です。
この1年で、AIの看板を出した人が一気に増えました。私もその一人なので、人のことは言えません(笑)。
AIを売る人、AIを教える人と話していて、「この人は、自分の事業では使っていないな」と思ったことは、あります。
見分けるのに、難しい質問は要りません。直接、こう聞けば分かります。
「ChatGPTの壁打ちで終わってますか?」
聞けば答えるAIと、聞かなくても動くAI

壁打ちとは、画面に打ち込んで、答えが返ってくる往復のことです。ここまでは、ほとんどの社長が経験しています。
その先があります。聞かなくても、AIが仕事を進めている状態です。
うちでは毎朝、前の日のアクセスをまとめた日報が、私が開く前にできあがっています。頼んだのは、最初の1回だけです。
壁打ちで終わっていると、この状態はまだ見えません。見えていないと、伝えられるのも壁打ちのやり方までになりがちです。
詳しいかどうかは、関係ありません。
その先を見たことがあるかどうか、です。
詳しい人ほど、話では見分けられません
壁打ちで終わっている人が、AIに疎いわけではありません。道具の名前も、新しく出た機能も、よく知っています。
だから、話を聞いているだけでは分かりません。詳しいことと、自分の事業で動かしていることは、別だからです。
聞けば、一問で分かれます。
私も、壁打ちで止まっていました

人のことは言えない、と書いたのは本当です。
売れる文章をChatGPTに書かせようとして、格闘した末に、あきらめたことがあります。壁打ちでは、そこまででした。
変わったのは、コピーで食ってきた20年分を、AIに読ませてからです。聞いて答えてもらう形をやめて、材料を渡して任せる形にしました。
8割は、まだ壁打ちのところにいます
これは、AIを売る人だけの話ではありません。
うちにお申し込みいただく社長を見ていても、8割ほどは、ChatGPTの壁打ちで止まっているように見えます。寝ている間に仕事が進むのを、まだ体感する機会がなかったのだと思います。
見たことがないものは、自分にはできないと思います。教える側も、教わる側も、同じところで止まっています。
ここからが本題です
AIコンサル、AI顧問、AI導入支援。どこに頼むにしても、契約の前に、この一問を聞くと分かれます。
「ChatGPTの壁打ちで終わってますか?」
うちにも、そのまま聞いてください。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
聞かれたら、うちは毎朝の日報の話をします。答えに詰まるようなら、うちに頼む理由はありません。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。