代表・渡部純一の記事

いきなりの面談は
敷居が高い。

「まず無料相談30分」の予約ボタンの前で、止まっている社長へ。

この記事は、うちが面談を先にしない理由の話です。もう相談先が決まっている方は、ここで閉じていただいても大丈夫です。

2026.09.18|株式会社サマーウインド 渡部純一

会ったこともない人と、
いきなり話すのは。

「まず無料相談30分」

ノートパソコンで取引先とビデオ通話する女性

ども、渡部です。

AI導入支援の会社は、どこも「まず無料相談30分」から始まります。

8月に、AI顧問を月額で売っている会社を調べました。月11万円という値段は、相場のど真ん中でした。違いは値段ではなく、順番でした。面談なしで、先に実物を出す会社は、調べた範囲では見当たりませんでした。

いきなりの面談は、プレゼンです

うちは、面談を先にしません。

理由は1つです。いきなりの面談は、プレゼンだと思うからです。会ったこともない人と、いきなり話す。私自身は平気です。ただ、相手の立場で考えると、敷居が高いかな、と感じました。

それで、順番を逆にしました。

先に話すのではなく、
先に見せる。

うちの順番

書類のグラフを指さす手元

お申し込みをいただいた当日に、御社のサイトを見て、いま消せる作業の1つ目をメール1通で送ります。面談はありません。資料も要りません。

そのメールを読んで、続きが聞きたければ、20分お話しします。そこで残りの4つと、顧問の中身を決めます。読んで違うと思われたら、そのままで結構です。

ここからが本題です

御社が会社を選ぶときも、同じ順番が使えます。相談の前に、こう聞く手があります。「うちのサイトを見て、消せる作業を1つ、メールで書いてもらえますか」

書いてくる会社は、御社の仕事を見ています。「まずはお打ち合わせで」と返ってくる会社は、これから見るところです。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

敷居は、こちらが下げるものだと思っています。先に見せます。話すのは、そのあとです。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。