人が辞めると、作業が止まります

ども、渡部です。
よく聞く話です。人が辞めると、その人の作業が止まる。やり方を知っているのが、その人だけだったからです。引き継ぎ書は、あります。読んでも、同じようにはできません。次の人が来るまで、社長がやる。社長の時間が、いちばん高いのに、です。
作業は、人に付きます。これは、AIが来ても同じです。
AIに頼む作業も、人に付いています
AIに「消し込んで」と頼んで、その場で終わる。これは、頼み方を知っている人がいるから動いています。
何を渡すか。どう頼むか。出てきた物のどこを見るか。全部、その人の頭の中です。その人が辞めると、AIは残っていても、作業は止まります。
「AIがあるから大丈夫」と聞きます。AIは残ります。残らないのは、頼み方です。2つ目の使い方は、人に付いたままなのです。
道具にした作業だけ、人に付きません

明細を入れたら、消し込みが終わる画面。これは、人に付いていません。画面に付いています。
次の担当の方は、画面を開いて、明細を入れて、押すだけです。頼み方を、知らなくていい。何を見るかも、画面が出します。引き継ぎ書は、要りません。入れる所と、ボタンだけだからです。画面は、辞めません。休みません。頼み方を、忘れません。
うちは、毎月くり返す作業を、画面に付けています。人に付けたままにしない、と決めているからです。私がいなくなっても、画面は残ります。
作業は、人に付く。
画面に付け替えるのが、3つ目。
御社で、見るところ
「あの人が辞めたら困る」作業が、1つは思い浮かぶかもしれません。
それは、その人の頭の中にあります。頭の中にある物は、引き継げません。引き継げるのは、画面です。
その作業を、入れたら終わる画面にします。その人が、いちばん詳しいうちに。詳しい人がいる間に作れば、画面に、その人の頭の中が入ります。辞めてから作ると、入りません。作り直すのではありません。その人のやり方を、画面に移すだけです。
うちがお渡しするのは、その画面です。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
引き継ぎ書を書く時間があるなら、画面を作ったほうが早いです。引き継ぎ書は、読まれないことが多いです。画面は、押されます。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。