頼むのは、遠回りではありません
ども、渡部です。
AIの使い方は、3つです。教えてもらう。代わりにやってもらう。道具を作ってもらう。
2つ目には、「でも」が付きます。来月また、頼む所からです。これは、その通りです。
ただ、2つ目は、悪者ではありません。頼むたびに、残る物があります。それが、3つ目の材料になります。
頼むたびに、3つ固まります

何を渡すか。どう頼むか。どこを直すか。
1回目は、渡す物が足りません。明細だけ渡して、請求書を忘れる。2回目は、頼む文が長くなります。「この取引先は、名前の書き方が違う」と、足すからです。3回目には、直す所が、毎回同じだと分かります。
この3つは、頼んだ人の手元にしか、ありません。最初から紙に書ける人は、まずいません。頼んでみて、初めて言葉になります。
ここまで来たら、もう固まっています。来月また頼む所から、というのは、裏返すと、頼むたびに形が見えてくる、ということです。
頭の中だけで作ると、ずれます

頭の中だけで道具を作ると、実際の作業とずれます。月末だけ出てくる例外。担当の方しか知らない並べ方。どれも、頼んでみて、初めて出てきます。
作ったあとに「ここが違う」が続くと、道具は使われなくなります。結局、また人が頼む形に戻ります。
頼んだ記録があると、道具はずれにくくなります。固まった3つを、そのまま中に入れられるからです。頼む文は中に入り、来月は、押すだけになります。
2つ目は、3つ目の下書き。
頼んだ回数が、そのまま設計図になります。
御社で、明日やること
毎月の作業から、1つ選びます。入金の消し込み。見積書。応募者への返信。どれでも、結構です。
まず、AIに頼んでみます。そのとき、頼んだ文と、直した所を、残しておきます。メモ帳で十分です。書き方は、口で言った言葉のままで、結構です。
2回、3回と頼むと、直す所がそろってきます。そろったら、道具にする時です。頼んだ文が3回分あれば、道具の形は、ほとんど決まっています。
うちがお渡しするのは、3つ目です。残してあるメモがあれば、そこから作ります。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
AIに頼んで、直す所が多かった会社ほど、作る道具はずれにくくなります。直した所が、もう手元に残っているからです。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。