代表・渡部純一の記事

軸になるAIは、1つです。
残りは、そのAIが外注します。

「ChatGPTとClaudeとGemini、どれを入れればいいですか」と、比べている社長へ。

この記事は、うちで使っている物の名前を出します。比較表が欲しい方は、閉じていただいて結構です。

2026.09.18|株式会社サマーウインド 渡部純一

少なく見積もっても、
Claude Codeが最高です。

先に、答えを言います

ども、渡部です。

「どれを入れればいいですか」。そう聞かれたときの、私の答えです。

Claude一択です。

うちで使っているのは、Claude Codeです。少なく見積もっても、最高です。あまり褒めるのもどうかと思うので、うちで実際にしていることを、そのまま並べます。

うちでしていること

専門職13人分を、1つのAIで回しています。秘書、翻訳、調べもの、プログラマー、動画の編集、マーケター、事務員、ライター。役割ごとに分けたエージェントが、同じAIの中で動きます。人は、1人も雇っていません。

税理士、弁護士、中小企業診断士、行政書士の役も、同じAIの中に分けて置いてあります。人ではなく、AIです。答えを決めるのは私ですが、聞く前に整理はついています。

単純作業は、そのAIが、別の会社のAIに外注します。外注先も、最高クラスのAIです。名前は書きません。モデルが、変わるからです。スクリプトを書く、表を集計する、事実を調べる、長い資料を下読みする、ページを組む。出てきた物を、軸のAIが検品してから、私に出します。

企画と、コンセプトの芯は、私が投げます。それをAIが大きくします。私が見るのは、最後の1回だけです。

判断と、文面と、案件のかじ取りは、軸のAIと私でやります。

軸は、1つ。
外注は、AIがAIに。

なぜ、軸を1つにするのか

知っていることが、1か所に集まるからです。

うちの軸のAIは、私のメールも、カレンダーも、顧客名簿も、過去に送った文面も、サイトのアクセスログも持っています。「前に行ったような気がする」と言えば、13年前のカレンダーが出てきます。2つのAIに分けて持たせると、片方が知らないことが出ます。知らない側は、前提を説明しないと動きません。

だから軸は1つで、知らなくてもできる作業だけを、外に出します。

御社は、何を入れるか

どれを入れるかより先に、何をやらせるかです。一番時間がかかっている仕事を、1つ決めてください。決まっていれば、どの道具でもできます。決まっていないと、どの道具でも同じところで止まります。

比べている時間は、決めるのを先送りしている時間です。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

名前を出したのは、うちが毎日使っている物だからです。御社に合う物は、御社の仕事で決まります。決めるのは、道具の前に、仕事です。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。