代表・渡部純一の記事

動画は毎日出ています。
私は、撮っていません。

動画をやった方がいいと分かっていて、手が回っていない社長へ。

この記事は、動画のノウハウではありません。撮らず、切らず、字幕も打たずに、毎日1本出ている会社の話です。うちには関係ないと思われたら、途中で閉じていただいて結構です。

2026.09.14|株式会社サマーウインド 渡部純一

切る仕事が、
ありません。

「私が押すのは、公開ボタンだけです」

ども、渡部です。

うちは2003年から23年、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。動画は、毎日1本出ています。撮影はしていません。編集もしていません。私が押すのは、公開ボタンだけです。

流れはこうです。台本をAIが書きます。ナレーションもAIの声です。声の長さを先に測って、その長さに合わせて映像をAIが作ります。字幕を焼き込んで、説明文を書いて、待機列に並べます。翌日から、毎日決まった時刻に1本ずつ出ていきます。

編集者の仕事は、切る、つなぐ、字幕を打つ、書き出す、です。うちには、その工程がありません。切る素材が、最初から無いからです。台本の長さで、映像ができてきます。

1週間分が、先に並んでいます

待機列には、1週間分より多く並んでいます。日曜に補充されます。残りが少なくなると、AIが自分で警告を出してきます。

私が動画のことを考えるのは、台本を読んで「これは出さない」と言うときだけです。それ以外の日は、動画のことを考えていません。それでも、毎日出ます。

250本の古い動画を、見ずに読みました

実は、私には2026年より前の動画が250本あります。全部で69時間です。何を話していたか、自分でも覚えていませんでした。

これを、AIに全部文字起こしさせて、読ませました。出てきたのは、当時の私の言い切りの一覧です。「知識が経験を超えることは、絶対にない」。2007年から2008年ごろのセミナーで、いまと同じことを言っていました。

69時間の動画を、私は1本も見直していません。見ずに、全部読みました。見るのは、画面の操作を確かめたい所だけです。そこだけAIに映像を見せます。

編集者がいないのではなく、
編集する工程が、ないのです。

常時、数体が動いています

台本を書く係、声を作る係、映像を作る係、字幕を入れて並べる係。それぞれに1体ずつ、常時数体が動いています。人は、いません。

動画は「やった方がいい」と言われ続けて、ずっと手が回らない仕事の代表でした。いまは逆です。人がやらないから、毎日出るのです。

ここからが本題です

この話は、私の自慢では終わりません。

うちで編集の工程が消えているということは、御社でも消せるということです。商品の説明、採用の案内、お客さまへの使い方の動画。御社の場合、いちばん「やった方がいい」と言われているものから1つです。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

編集者を雇うと、素材を撮って渡す仕事が増えます。AIには、素材がいりません。台本だけで、映像が出てきます。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・AIだけで自社を経営しながら、中小企業向けのAI顧問「AI経営参謀」を月5社まで。