売る側の仕事
広告の運用。検索広告の文面、除外する語の選定、毎日の数字の読み。私が触るのは「これでいく」と、入金の確認だけです。
サイト。この記事が載っているサイトも、会社のサイトも、AIが作り、AIが直しています。記事は70本以上。私は1文字も書いていません。
動画。台本、声、映像、字幕。毎日1本。公開ボタンだけ、私が押しています。
メール。300社に、1社ずつ違う文面。相手のサイトを読んでから書くので、同じ文面は2通とありません。送信は、私です。
回す側の仕事
毎朝の日報。サイトの訪問、広告の数字、申込、メールの反応、AIがサイトを読みに来た足跡。毎朝8時半に、AIが1枚にまとめて置いてあります。私は読むだけです。
見積と請求。写真1枚から見積書が出る道具は、うちで最初に作ったものです。
電話。会社の電話は、AIが受けています。営業電話は名乗りの時点で切り、用件は要約メールで私に届きます。
契約書の下読み。届いた契約書は、AIが先に読んで、見るべき行を3つに絞ります。判断は、私です。
名刺。経営者の会でもらった129枚を、43分で一覧にしました。
私がやっていること
ここまで読むと「で、自分は何をしているのか」と思われると思います。
送信ボタンを押す。入金を確かめる。人に会う。この3つです。あとは、出てきたものに「これでいく」か「これは違う」かを言う。それだけで、上の目録が毎日動いています。
社員がいないのは、20年間、恥でした。銀行にも大手にも「御社の体制は?」で負け続けました。いまは、その体制のまま、上の目録が回っています。珍しかったのは私ではなく、時代が遅かっただけでした。
御社にとって、どういう話か
目録を書いた理由は1つです。御社に入れるのは、これと同じものです。特別な道具は、1つも使っていません。
御社の場合、最初の1つは、この目録のどれかです。見積、問い合わせの返事、求人、シフト、名簿、電話。いちばんたまっているものから、1つ。それが動いたら、次の月にもう1つ。1年で、御社の目録ができます。
目録は主張と違って、あとから増やせます。うちの目録も、毎月1行ずつ増えています。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
費用はかかりません。ご用意いただくものもありません。読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
この目録に、書いていないものがあります。うまくいかなかったもの、やめたもの、8社に渡してアクセスゼロだったもの。それは別の記事にしてあります。目録は、動いているものだけを載せる決まりにしています。
追伸2
「1人でこれだけ回している」を、御社の社長が1人で回す話に読まないでください。読み替えるなら「人を増やさずに、目録が増やせる」です。御社の社員は、そのまま御社の社員です。
よくある3つ
Q. AIで、実際にどんな仕事ができますか。
A. 書き手の会社(社員ゼロ)で毎日動いている目録は、広告の運用、サイトの制作と修正(記事70本以上)、動画を毎日1本、300社に1社ずつ違うメール、毎朝の日報、写真1枚からの見積書、電話の受付と要約、契約書の下読み、名刺129枚の一覧化。書き手がやるのは送信・入金確認・人に会うことと、出てきたものへの判断だけです。
Q. 特別な道具やエンジニアが要りますか。
A. 要りません。書き手が使っているのは、御社に入れるものと同じ道具で、エンジニアはいません。特別なのは道具ではなく、自社のデータをAIに持たせて、1つずつ作業を渡してきた順番です。
Q. 社長が1人で全部やる話ですか。
A. 違います。読み替えるなら「人を増やさずに、AIに渡す作業を毎月1つ増やせる」です。御社の社員はそのままで、最初の1つは見積・問い合わせ・求人・シフト・名簿・電話のうち、いちばんたまっているものからです。
実物の記録
この記事と同じで、うちで実際に起きたことだけを書いた記事です。
AI業務効率化の事例|うちの会社で実際に起きた6つ
降りどきは、いちばん儲かっているときに来ます
私は、全く忙しくありません