本の原稿に、こう書いてあります

ども、渡部です。
以前、本の原稿に、こう書きました。
「同じビジネスモデルが通用する期間は『5年』だと思っています。」
続きは、こうです。5年たつと、新しかったやり方が、いつのまにかありふれた物になる。時流に合わなくなる。
ネットで20年以上売ってきて、実感でした。うまくいったやり方ほど、皆が同じことを始めます。始めた人が増えると、効かなくなります。だいたい、5年でした。
AIで、寿命が縮みました
5年かかっていたのは、真似するのに手間がかかったからです。人を雇う。教える。仕組みを作る。それに、年単位の時間が要りました。
いまは、その手間がAIの側にあります。うまくいったやり方は、すぐに皆の物になります。
寿命が縮んだのは、よその会社のやり方だけではありません。うちのやり方も、同じです。AIで組んだいまのやり方も、5年はもたないと思っています。
守るより、入れ替える練習を

やり方を守る方法は、ありません。あるのは、入れ替えに慣れておくことだけです。
うちは、仕事を1つずつAIに渡してきました。渡すたびに、前のやり方を1つ捨てています。捨てるのに、慣れました。次に何かが古くなっても、1つ入れ替えるだけです。
一度も入れ替えたことが無いと、寿命が来た日に、全部を一度に替えることになります。それは、きついです。
やり方は、守れない。
入れ替えには、慣れておける。
御社で、先にやっておくこと
うまく回っている仕事を、1つ選びます。困っていない仕事です。
その仕事の一部を、AIに渡してみます。困っていないので、急ぎません。うまくいかなければ、戻せます。
目的は、その仕事を良くすることではありません。入れ替えを、1回やっておくことです。1回やった会社は、2回目が怖くありません。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
5年、と書いたころは、5年あれば次の準備ができました。いまは、準備と本番が同時に来ます。だから、練習は、うまくいっているうちに。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。