講座で、こう話していました

ども、渡部です。
以前の講座で、扱う分野の選び方を、こう話しました。
「半歩先っていうのは既に存在していて、これから成長しそうな分野っていうのが、基本的な考えです。」
一歩先については、こうです。「本当にこれから10年後来るんじゃないかというくらいのものというのは、ちょっと受け入れられない。」
正しいかどうか、ではありません。早すぎる物は、正しくても、受け取ってもらえない。売る側で、何度も見てきました。
AIにも、半歩先と一歩先があります
何でもAIが自動で回す会社。これは、一歩先です。できる、できないの前に、聞いた人が自分の仕事を思い浮かべられません。
いまやっている見積が、たたき台まで出てくる。これは、半歩先です。仕事の形は、そのままです。軽くなる所だけが、見えます。
線は、ここに引いています。いまの仕事の形が残っていれば、半歩先。仕事の形ごと変わるなら、一歩先です。
お客様の言葉で、分かりました

お客様から、こう言われたことがあります。「早すぎて、ついていけていません。」
こちらは、良かれと思って先の話をしていました。相手に見えていたのは、自分の仕事から遠い話でした。
それから、最初にお出しする物は、半歩先までにしています。いまの仕事を、1つだけ。形は変えずに、軽くする。一歩先の話は、半歩先が使われてから、します。
仕事の形が残っていれば、半歩先。
形ごと変わるなら、一歩先。
御社で、社内に出すとき
社長が見ているAIの先と、社員が見ている先は、違います。社長は、一歩先を見ています。見るのが、社長の仕事です。
社内に出すのは、半歩先までにします。「この作業の、ここだけが変わります。」そう言える物を、1つ出します。
使われたら、次の半歩を出します。半歩を2回で、一歩です。届く場所は、同じです。
半歩先かどうかは、聞いた人の顔で分かります。「それ、うちのあの作業のことですね」と返ってきたら、半歩先です。黙ってしまったら、一歩先でした。出す物を、手前に戻します。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
一歩先の話をしたくなるのは、AIを触っている側です。触っていると、先が見えるからです。見えた物を全部話さない。これも、20年売ってきて覚えたことです。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。