先に、答えを言います
ども、渡部です。
「ChatGPTを法人契約したから、うちはAI導入済みです」。そう言われたときに、私が返すのは質問1つです。
「Codexは、具体的にどんなところで使っていますか?」
使っていなければ、こう言います

「使っていません」と返ってきたら、私はこう言います。
チャットだけだと、まだ入口かもしれませんね。
チャットは、人が打って、人が読んで、人が動きます。返事は賢いです。ただ、御社の仕事は、あまり減っていないのではないかと思うのです。減ったのは、調べる時間くらいです。
なぜ、Codexを聞くのか
ChatGPTの法人向けの契約には、Codexが入っています。Codexは、話し相手ではありません。仕組みを作り、パソコンの上で作業を進める側の道具です。
つまり、同じ料金の中に、話し相手と、動かす側の両方が入っています。契約した時点で、もう手元にあります。使っているのが片方だけなら、払っているものの半分を、使っていないことになります。
よく聞くと、壁打ち止まり
「うちもAI、入れてますよ」と言う会社は多いです。よく聞くと、ChatGPTの壁打ちまでのことが多いです。
嘘ではありません。契約もしています。ただ、動いているものが無いだけです。
契約は、入口です。
動いているもので、決まります。
入ったかどうかは、動いているもので決まる

入ったかどうかは、契約でなく、何が動いているかで決まります。人が手を動かさなくても、仕事が進んでいるか。それだけです。
うちでは、Codexに道具づくりを渡しています。集計の仕組みや、ページを組む作業です。私が打ち込んでいるのは、指示の1行だけです。
使い方は、誰にも教わっていません。研修も受けていません。さわって覚えました。
御社で、Codexに最初に渡すなら
何を渡すかで迷ったら、一番時間がかかっている仕事です。見積の作成、問い合わせへの返事、月末の集計。人が毎週何時間も使っているものを、1つだけ選びます。
答えが出た会社は、次の質問が出ます。「これにも使えますか」。答えが出ないときは、そこが始めどころです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
法人契約をされている会社は、Codexがもう手元にあります。どんなところで使っていますか。すぐに答えが出なければ、そこが始めどころです。払っているものは、もう払っています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。