昔の文書に、こう書いていました

ども、渡部です。
昔、講座の案内にこう書いていました。
「渡部が言うから入る」では主体性がなく、結果も出ないでしょうし。
売る側が書く文としては、変だと思います。入ってください、と言うべき場所で、私が言うからでは入らないでください、と書いています。
当時から、そう思っていました。いまAIを勧める側になっても、同じです。
勧められて入れた物は、止まります
「取引先に勧められて」「セミナーで聞いて」でAIを入れた会社の話を、ときどき聞きます。
入れた物が動いている間はいいのですが、勧めた人が離れると止まります。社内に、続ける理由を持っている人がいないからです。
これは、AIの問題ではありません。入れ方の問題です。
決めた会社だけ、続きます

うちで続いているAIの仕組みは、全部、私が自分で「この仕事を消す」と決めた物です。誰かに勧められた物は、1つもありません。
だから、相談に来られた社長に、最初に伺うことがあります。AIで、何を消したいですか。
ここで社長の口から仕事の名前が出れば、続きます。出なければ、まだ入れる時期ではありません。そう申し上げます。
勧められた物は、止まる。
決めた物は、続く。
御社で、先にやること
AIを入れるかどうかを、人に聞くのをやめます。
代わりに、自分に1つ聞きます。毎月の仕事で、消したい物は何か。社長の口から名前が出た仕事だけが、続く仕組みになります。
名前が出ないうちは、入れなくていいです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
この文を書いたころも、「渡部さんが言うなら」で入ってきた方は、長く続きませんでした。自分で決めて入ってきた方は、何年も続きました。売る側が覚えている結果は、こちらです。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。