講座で、こう話していました

ども、渡部です。
以前、売れる仕組みの講座で、こう話しました。
「稼いだあなたは一体何がしたいのかというところが極めて重要だと自分は感じます。」
スライドには、こう書きました。「『稼ぎたい』は、目的ではない。」稼ぐことをゴールにすると、稼げた日に、やることが無くなります。その先が決まっている人だけが、続きました。
「AIを入れたい」も、同じです
「AIを入れたい」というご相談をいただきます。私は、AIで何をしたいかより先に、空いた時間で何をしたいかをうかがいます。
AIを入れると、時間が空きます。見積を作る時間。返事を書く時間。数字をまとめる時間。
その空いた時間で、何をするか。お客様の所へ行く。新しい商品を考える。早く帰る。どれでも結構です。決まっていれば、です。
決まっていないと、どうなるか

空いた時間の使い道が決まっていないと、空いた時間が元の仕事で埋まりがちです。
見積に手がかからなくなった分、見積の直しが増える。返事に手がかからなくなった分、返事の回数が増える。忙しさは、変わりません。AIは動いているのに、です。
決まっている会社は、逆です。空いた分が、そのまま決めておいた事に回ります。だから、次も渡そう、になります。
違いは、AIの出来ではありません。先に1行、決めてあったかどうかです。
空いた時間で、何をするか。
先に決めた会社から、進む。
御社で、先に決めること
AIに何をさせるかは、後で結構です。先に、1行だけ書きます。
「週に5時間空いたら、◯◯をする。」
◯◯は、立派なことでなくて結構です。「営業に出る」「新しい商品を考える」「金曜は早く帰る」。社長が本当にやりたいことなら、どれでも進みます。
どのAIがいいか、は、◯◯が決まってからの話です。◯◯が書けたら、その5時間を作る作業をAIに渡します。書けなければ、まだ入れなくて結構です。書けた日に、始めれば間に合います。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
私の◯◯は、AIです。AIで空いた時間を、またAIを触るのに使っています。触っていると、楽しいからです。こんなことは、20年前にはありえませんでした。立派なことでなくて結構、と書いたのは、そういうわけです。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。