「数字でちゃんと出ますんで」
ども、渡部です。
うちは2003年から23年、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。経理は、雇っていません。社員ではなく、会計事務所です。記帳も申告も、先生の仕事です。
昔のセミナーで、私はこう言っていました。「最後はお客さんの判断なんですね。数字でちゃんと出ますんで」。売れたか売れなかったかは、数字が答えを出す。当時から、それだけを見ていました。
ただ、先生に渡す前の数字は、誰かが作らないといけません。請求書、入金の突き合わせ、集計。社員がいれば、社員の仕事です。うちには、いません。
いまは、そこをAIがやっています。
請求書を書く仕事が、ありません
うちの顧問料は、決済が自動で請求を立てています。月が変わると、請求は立っていて、入金も入っています。私は、何も書いていません。
お客様にお作りしている見積と請求書も、同じ考えで作ってあります。品名を選ぶと単価が入り、数量を打つと合計まで出ます。保存すると一覧にたまって、ボタン1つで請求書になります。入金待ちがいくら残っているかは、常に見えています。
支払期限を過ぎた請求書は赤くなります。督促の文面も、その場で出ます。月末に「どこが未入金だっけ」と探す時間が、ありません。
入金は、締める作業がありません
入金があると、請求と突き合わせて、残りが出ます。これは自社で作った小さなソフトです。お客さまの環境に置く形で作りました。言ったのは「お客さまのデータを外に出さない形で」の一言です。それで、外に何も送らない形になりました。
「入金を締める」という言葉が、うちにはありません。締める前から、締まっているからです。
集計は、貼り付けるだけです
現場別、店舗別、月別、曜日別。数字を貼り付けると、表とグラフが同時に出ます。仕入れや原価も同じ形です。月末に数え直す作業が、ありません。
そして毎朝8時半に、前日のサイトの数字(誰が来て、何を押して、何件申し込んだか)がまとまって届いています。私が見るのは、その1枚だけです。集計は、していません。
経理を雇っていないのではなく、
経理に渡す前の仕事が、ないのです。
帳簿と申告は、先生の仕事です
会計事務所にお願いしています。記帳も申告も、資格と経験の仕事です。そこは、AIに替えていません。
うちで消えたのは、その手前の全部です。先生にお渡しするのは、もう整っている数字です。数え直す人も、突き合わせる人も、間にいません。
変わらなかったことも、あります
いくら払うか。誰に払うか。値段を、いくらにするか。お金の「決め」は、いまも私です。数える仕事はAIに、帳簿は先生に。決める仕事は、渡していません。
ここからが本題です
この話は、私の自慢では終わりません。
うちで経理に渡す前の仕事が消えているということは、御社でも消せるということです。見積と請求書、入金の突き合わせ、月末の集計、督促。御社の場合、いちばんたまっているものから1つです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
経理を雇うと、月末に忙しくなる人が1人増えます。AIには、月末がありません。毎日が、締めた後の状態です。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。