代表・渡部純一の記事

ログは
私が読んでいません。

AIを入れたら、社長が使い方を管理しないといけない、と思っている方へ。

この記事は、AIの料金プランの話ではありません。社長がAIの何を見て、何を見なくていいかの話です。社内のAIの管理を、もう人に任せている方は、ここで閉じていただいても大丈夫です。

2026.09.18|株式会社サマーウインド 渡部純一

聞いたのは、
2つだけ。

「結論は何?」

暗い背景に置かれた映写機とフィルムリール

ども、渡部です。

うちは、会社の仕事のほとんどをAIに回しています。そのぶん、AIが使う量も増えます。8月、その量が増えすぎていました。

原因を調べたのは、AIです。自分の会話の記録を1週間ぶん数えて、263本の会話のうち、長い10本が全体の65%を使っていた、と出してきました。

私は、ログを開いていません。聞いたのは2つだけです。

「結論は何?」

「進んでる?」

直したのも、AIでした

AIは、会話が長くなるほど、毎回それまでの全部を読み直します。同じ質問でも、長い会話の中ですると、新しい会話の5倍から10倍を使います。これが原因でした。

直し方は3つです。案件ごとに会話を分ける。区切りがついたら引き継ぎのメモを書いて、新しい会話に移る。長くなりすぎたら、AIが自分で警告を出す。

警告の仕組みは、AIがその場で15分で作りました。お金は使っていません。プランも、そのままです。

いまは、毎週の使える量が余っています。

見張るのは、社長の仕事ではありません。
結論と進み具合を聞けば、足ります。

最終的にできていれば、OK

サーバールームとデータ処理のイメージ

どう思ったか、と聞かれても、どうも思っていません。勝手に進めてくれているので。

最終的には、できている。それでOKです。

ここからが本題です

AIを入れると、社長が使い方を覚えて、管理しないといけない。そう思われている方が多いです。

うちでは、逆でした。調べるのも、直すのも、見張るのもAIです。社長がやるのは、結論を聞くことと、進んでいるかを聞くことだけです。

うちは、この形で御社のAIを動かします。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

この記事に、AIの利用料の金額は書いていません。書いたのは、回数と比率だけです。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。