講座で、こう話していました

ども、渡部です。
以前、売れる仕組みの講座で、こう話しました。
「魔法みたいなのはないです。たまに、魔法ないですかって言われますけど、ないです。」
続きは、こうです。「本質は全部一緒なので、やることは基本的には同じです。」
売れる仕組みの話でした。新しい手法が出るたびに、同じことを聞かれていたのです。いまは、AIで同じことを聞かれます。答えは、変わりません。
AIを入れて、変わらなかったこと
うちは、文章も、朝の数字の報告も、会社の電話も、AIがやっています。それでも、変わらなかったことが3つあります。
誰に、何を売るかを決める。これは、私です。AIは案を出します。決めるのは、売ってきた経験です。
出す前に、読む。メールもお知らせも、送る前に私が読みます。送信のボタンは、AIに押させていません。
違えば、直す。「違う、こうだ」と言う。これも、私です。
この3つは、AIを入れる前から私の仕事でした。入れたあとも、私の仕事です。
変わったのは、形にする手です

決めたことを文章にする。数字を集めて並べる。電話の用件を聞き取って書き起こす。この、形にする手がAIに移りました。
だから、AIで楽になりますか、と聞かれたら、やることは同じです、とお答えします。なくなるのは、形にする時間です。決める、読む、直すは、残ります。
残った3つに、前より時間を使えるようになりました。変わったのは、そこです。
決める、読む、直す。
この3つは、入れたあとも社長の仕事。
御社で、先に見るところ
AIを入れる前に、3つが社内で誰の仕事になっているかを見ます。決める人、読む人、直す人です。
3つとも社長、という会社は多いです。それで結構です。AIは、その社長の手を空けます。
3つのどれかが誰の仕事でもない、という作業もあります。その作業は、AIに渡す前に、人を1人決めます。決まれば、渡せます。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
講座では、最後にこう言っていました。「決して惑わされないようにしていただきたいなと思います。」新しい道具が出るたびに、私も同じことを自分に言っています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。