エクセルの写真は、セルの上に浮いています
マイソクをエクセルのテンプレートで作っている方は、たぶん一度は同じ目に遭っています。外観写真を1枚入れたら、下の表が全部ずれた。
これは腕の問題ではありません。エクセルの画像は、セルの中に入っているのではなく、セルの上に浮いて置かれているだけです。行の高さが変われば位置がずれ、列幅を直せば今度は表が崩れます。図面を組むための道具ではないものに、図面を組ませているだけのことです。
そして1枚作るのに30分かかると、物件が10件あれば5時間です。それが毎週です。
やることは、打つだけです
| 左で打つ | 賃料・間取り・所在地・設備など、物件の中身 |
|---|---|
| 右に出る | A4一枚のマイソク(打った瞬間に組み変わります) |
写真と間取り図は選ぶだけです。決まった枠に収まるので、他の場所は動きません。
できあがったら「印刷/PDFにする」を押すだけです。A4一枚で出ます。そのままメールに添付できます。
キャッチと紹介文は、下書きが出ます
マイソクで一番時間を食うのは、実はレイアウトではなく帯の一行だという方が多いです。「何を書けばいいか」で止まる。
打ち込んだ内容から、帯のキャッチとおすすめポイント3行の下書きが出ます。ボタンを押した瞬間に出ます。
ただし、打ち込んだ条件と設備からしか書きません。駅からの分数、向き、階、印を付けた設備、敷礼の条件。書いていないことは作りません。「陽当たり良好」も「閑静な住宅街」も、こちらが勝手に足すことはしません。
出てくるのは下書きです。そのまま出す前に、必ずお読みください。
実物を置いておきます
選んだ画像はお使いの端末の中だけで処理されます。どこにも送信されません。
賃料の欄に「68500」と打ってみてください。「6.85万円」とは出ません。「68,500円」と出ます。万円で正確に言えない額を小数にすると、実際より安く見えてしまうからです。こういうところが、募集図面では効いてきます。
渡せないところ
- 物件情報が正しいかの確認(元付の図面と見比べてください)
- キャッチコピーの最終判断(下書きのまま出さないでください)
- 取引態様など、宅建業法上の表記の確認
組むところと、下書きを出すところまでが、こちらの仕事です。
次にできること
- 御社の帯(社名・免許番号・電話番号・ロゴ)を入れた形にする
- 売買の項目に組み替える
- レインズや業者間サイトの物件データを貼るだけで埋まる形にする
- 写真を複数枚から選んで差し替えられる形にする
いま使っている1枚を、送ってください
お手元のマイソクを1枚。エクセルでも、PDFでも、印刷したものの写真でも構いません。
御社の帯と項目を入れた状態でお返しします。開いた時点で、御社の形になっています。(AIは、営業日を知りません)
0円にしている理由は、導入事例を集めたいという、こちらの事情です。0円の分だけで終えていただいて構いません。
面談はありません。
いま使っているマイソクを送る(写真でも構いません)どうぞよろしくお願いいたします。
よくある5つ
- 写真を入れると枠がずれるのは、なぜですか?
- エクセルの画像は、セルの上に浮いて置かれているだけだからです。行の高さが変わると位置がずれ、列幅を直すと今度は表が崩れます。腕の問題ではなく、エクセルが図面用の道具ではないというだけのことです。この形では写真は決まった枠に収まるので、選んでも他の場所は動きません。
- 物件の写真や間取り図は、どこかに送信されますか?
- 送信されません。選んだ画像はお使いのパソコンやスマートフォンの中だけで処理され、当方のサーバーには届きません。画面を閉じれば消えます。
- キャッチコピーや紹介文は、勝手に作られませんか?
- 打ち込んだ条件と設備からしか書きません。駅からの分数、向き、階、印を付けた設備、敷礼の条件。書いていないことは作りません。出てくるのは下書きなので、そのまま出す前に必ずお読みください。
- 売買のマイソクや、御社の帯を入れた形にもできますか?
- できます。見本は賃貸の形ですが、売買の項目に組み替えられます。社名・免許番号・電話番号・ロゴを入れた御社の帯にすることも、レインズや業者間サイトの物件データを貼るだけで埋まる形にすることもできます。
- 費用はいくらかかりますか?
- いま使っているマイソクを1枚お送りいただき、御社の帯と項目を入れた状態でお返しするところまでは0円です。その先の顧問は月額110,000円(税込)からですが、0円の分だけで終えていただいて構いません。
追伸
この形を作っていて、一番時間をかけたのは賃料の表示でした。68,500円を「6.8万円」と出してしまう不具合があって、直しました。小数にすると、実際より安く見えてしまう。
お客さんに見せる紙なので、そこは間違えられません。
ついでに言うと、家賃の入金確認のほうも同じ考えで作っています。機械に任せるのは、数えることと組むことだけです。判断は渡しません。