理由は、1つです
ども、渡部です。
うちは、会社の予定も、書類も、メールも、Google Workspaceに置いています。
理由は1つです。AIが、そのまま触れるからです。
触れない場所に置くと、人が運ぶことになります
自分のパソコンの中のエクセル。机の上の紙。個人のメールの受信箱。
そこに置いてある物をAIに渡すには、人が開いて、コピーして、貼るしかありません。頼むたびに、その作業が要ります。AIに渡したつもりで、運ぶ仕事だけが残ります。
1回だけなら、たいした手間ではありません。毎日だと、それ自体が仕事になります。運ぶ人が要るからです。
置き場所を変えるだけで、この往復が消えます。
うちで起きていること
予定の話です。「前に行ったような気がする」とAIに言ったら、13年前の予定が出てきました。私は、そんなものが残っていることすら忘れていました。
書類も同じです。どこに置いたかを覚えていなくても、AIが探して出してきます。
予定を一覧で開いて探す、ということもしなくなりました。聞けば返ってきます。
メールは、下書きまでAIが作ります。私は読んで、送信ボタンを押すだけです。
道具の話ではありません。
置き場所の話です。
会社が分かれていても、受信は1か所です
うちは会社が4つあります。それぞれに名前もドメインも違います。
それでも、私が開く受信箱は1つです。届いたものは全部そこに集まります。返すときだけ、差出人をその会社の名前に切り替えます。経費や請求の用件なら、請求先の会社の名前で出します。
どの会社宛に来たものかは、届いた宛先で分かります。会社ごとに画面を開いて回る、という仕事はありません。
入れてあるだけでは、足りません
Google Workspaceを契約していても、それだけでは何も起きません。AIがそこへ直接届く状態に、つないでおく必要があります。
つないである物は、別の記事に全部書きました。
御社の場合
御社の社内の物が、いまどこにあるか。3つに分けてみてください。
- 誰かのパソコンの中にある
- 共有の場所(Googleなど)にある
- 紙で置いてある
2つ目に入っている物から、AIに渡せます。1つ目と3つ目は、先に置き場所を動かすほうが早いです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
AIに仕事を渡せるかどうかは、AIの能力ではなく、置き場所で決まっています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。