電話が来たのは、私が出られない時間でした

ども、渡部です。
先日、会社の番号に、公的な機関から電話がありました。こちらが出していた登録の、内容の確認でした。
私は出られませんでした。うちの会社の電話には、AIが出ます。
AIは名乗って、相手の方の名前と所属、用件、折り返し先を聞き取りました。数分後、私のメールに伝言が届きました。文字起こしと、録音つきです。
私はそれを読んで、折り返しました。確認はその場で済んで、登録は先へ進みました。
次の日、この件を振り返って、私が口にしたのは1行です。
「結果、03のAIが役に立った。」
取り逃がすと困るのは、こういう電話です
電話には、何度もかかってくる物と、1回しかかかってこない物があります。困るのは、1回しかかかってこない電話です。
役所や公的な機関からの確認。取引先の経理からの問い合わせ。お客様からの、急ぎの相談。
どれも、出られなければ、相手の手元で「連絡がつかなかった会社」になることがあります。かけ直してもらえる保証は、ありません。
人がいる会社でも、同じことが起きます。担当の方が外出中。昼休み。別の電話に出ている。誰が悪いわけでもなく、出られない時間はあります。
AIがやっているのは、聞くことだけです

うちのAIは、答えません。決めません。聞いて、書いて、私に渡すだけです。
AIに答えさせれば、相手の質問に推し量りで答えることになります。それは、させていません。
決めるのは、折り返す私です。だから、相手が公的な機関でも、困ることはありませんでした。聞き取りに抜けが無ければ、それで足ります。
AIは聞く。
決めるのは、折り返す人。
御社で、先に見るところ
着信の履歴を、1か月分見ます。知らない番号のうち、かけ直さなかった物。その中に、1回しか鳴らない大事な電話が混ざっていないかを見ます。
1本でもあれば、そこが入口です。電話を全部AIに替える話ではありません。出られない時間だけ、AIに聞いてもらう話です。
聞き取った中身が、録音つきで社長の手元に届く。それだけで、取り逃がしは消えます。録音が残るので、言った言わないにもなりません。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
電話番を置く前に、聞く係だけを置く。うちは、それで足りています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。