要るかどうかは、人数で決まります

ども、渡部です。
「社内ルールは要りますか」と聞かれたら、こう答えます。
複数人いるなら、要ります。人が2人いれば、受け取り方が2つになるからです。
AIなら、覚え込ませるだけです。人間と違って、忘れません。
覚え込ませる、と言っても、教育ではありません。書くだけです。研修も、朝礼も、貼り紙も要りません。
うちでしていること

うちには社員がいません。だから、社員向けのルールはありません。
ある物は、AIに読ませるルールです。紙ではなく、AIが動き出す前に必ず読むファイルに、書いてあります。「メールの送信ボタンは押さない」「対外の文に投資の話は書かない」「本番に上げる前に、上げますと言う」。1度書けば、翌日も、来月も、同じように守ります。
ルールは、増えていきます。私が「そこは違う」と直した物は、その場でファイルに1行足されます。同じ指摘を、2回しなくて済みます。最初は数行でした。いまは、私が直した回数のぶんだけ、行があります。
人に配ると、読んだかどうかが分かりません。読んだ人も、忘れます。AIには、読んだかを確かめる工程がありません。読んでからでないと、動かないからです。
守りすぎることもあります。私が「送っていい」と言っても、AIのほうが「それはだめです」と止めることがあります。忘れない上に、頑固です。
人には、ルール。
AIには、覚え込ませる。
御社の場合
社員が複数いるなら、人向けのルールは要ります。ただ、それはAIの話ではなく、人の話です。
それとは別に、AIに覚え込ませるルールを書きます。入れてはいけないもの、送ってはいけない宛先、押してはいけないボタン。人に配ったルールは、守られるかどうか分かりません。AIに書いたルールは、次の日も同じように動きます。
ルールを守らせる相手が、人からAIに変わると、作り方も変わります。配って、読ませて、覚えさせる、が要らなくなります。書くだけです。書いた物は、AIが自分で読みます。配る手間は、ありません。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
うちのAIのルールは、この記事を書いている間も読まれています。私が忘れていても、AIが覚えています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。