代表・渡部純一の記事

送信ボタンだけは
私が押しています。

AIに任せたら、勝手にメールを送られるのでは、と心配している社長へ。

AIに何をさせないか、の話です。AIが下書きを作り、人が送る形で、もう回している方は、ここで閉じていただいても大丈夫です。

2026.09.18|株式会社サマーウインド 渡部純一

AIが、
押せないと言うので。

文面は、AIが書きます

キーボードを押す指と電子メールのイメージ

ども、渡部です。

うちのメールも、LINEも、一斉配信も、文面はAIが書きます。

メールなら、AIは送る文を入力欄まで入れて、送信の手前で止まります。LINEは、AIが管理画面にすら入りません。画面の裏のつなぎ口から扱って、送る手前で止まります。一斉配信も、予約ボタンの手前で止まります。

押すのは、私です。

なぜ、私が押すのか

マウスを操作するビジネスパーソンのイメージ

AIが、押せないと言うからです。

押してと頼んでも、頑なに「それはできません」と止めてきます。決まりでだめだ、と。

それだけです。

止まるのは、AIのほうです

AIは、メールを送る、お金を払う、データを消す、といった取り返しのつかない操作の手前で止まります。人に確かめるか、そもそもやりません。

私が止めているのではありません。AIのほうが、止まります。

書くのは、AI。
押すのは、人です。

ここからが本題です

AIに任せると、勝手に送られるのでは。そう心配される方がいます。

実際は、逆でした。送る、払う、消すの手前で、AIのほうが止まります。

御社でも、押すボタンは、御社に残ります。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

うちでは、この決まりを書いて残しています。「メールの送信ボタンは、AIは押さない」。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。