「99人に嫌われても、1人に好かれればいい」
ども、渡部です。
うちは2003年から23年、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。人を採ったことがありません。採用係も、いません。
それでも、採用の仕事は知っています。昔のセミナーで、こう言っていました。「99人に嫌われても1人に好かれればいい」「たった一人の買ってほしい人に向けて書く」「お客さんを選ぶのは正直書き手なんですね」。
売る文章の話です。ただ、求人票は、売る文章そのものです。応募者を選ぶのは、面接ではなく、求人票の書き手です。(人を採ったことのない人間が言うのは変ですが、売る文章は20年書いてきました)
求人票は、応募する側が知りたい順に書きます
募集要項を上から埋めると、どの会社も同じ求人票になります。会社の自慢が先で、給与は「応相談」。読む側は、そこで閉じます。
うちが作る求人票は、順番が逆です。仕事の1日を先に書く。不利なことを先に言う。給与は実額を出す。読んだ人が「自分に合うか」を、その場で決められる形にします。
99人に閉じられて、1人に「これは私のことだ」と思ってもらう。合わない人が応募してこないのも、求人票の仕事です。
一次返信も、求人票と一緒に作ります
応募が届いた瞬間に、受け取ったこと、次に何が起きるか、いつ連絡するかが返る。その文面まで、求人票と一緒に作ります。応募者は、それを読んで待てます。
面接の日程も、空いている枠を選んでいただく形にします。「日程の調整」という往復を、最初から無くします。
実際に、作っています
配管工事の会社の採用ページを、原稿からこちらで書いて作りました。仕事の1日、先に言う不利、給与の実額。全部入っています。(会社名は、先方の了承がないので書きません)
書くのに使ったのは、社長から聞いた話だけです。求人の書き方を、社長に教えていません。教えると、社長の仕事が1つ増えるからです。
採用係がいないのではなく、
採用係の仕事が、ないのです。
面接だけは、社長の仕事です
会う所は、人の仕事として残ります。そこは残していいと思います。
消えるのは、その手前です。求人票を書く、応募を受ける、返信する、日程を決める。ここに人を置くと、その人の採用がまた要ります。
変わらなかったことも、あります
誰に来てほしいか。誰に来てほしくないか。これは、社長にしか決められません。書く仕事は、AIに渡せます。「誰に」は、渡せません。
売る文章を20年書いてきた人間が言うので、間違いありません。応募が来ないのは、会社のせいではなく、文章のせいでした。
ここからが本題です
この話は、私の自慢では終わりません。
うちで採用係の仕事が消えているということは、御社でも消せるということです。求人票、応募の一次返信、面接の日程、採用ページ。御社の場合、いちばん止まっているものから1つです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
採用係を雇うと、その人が辞めたときに、採用係を採用することになります。AIには、辞める予定がありません。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。