競合15社と、倒産の統計
ども、渡部です。
先日、同業の話を記事に書くために、競合15社のサイトと、業界の倒産統計を調べました。人に頼めば、1週間の仕事です。半日かかりませんでした。
AIが15社のサイトを全部読み、料金と売り方を表にし、統計は一次資料の原文まで遡って数字を取ってきます。私がやったのは、表を読んで「ここが違う」と言うことだけです。
東京23区の補助金を、全部
もう1つ。お客さんの会社のホームページ制作に、区の補助金が使えるかを調べる必要がありました。23区、全部です。
区ごとに制度の名前が違い、上限も締切も違い、無い区もあります。しかも区の資料同士で書いてあることが食い違う区もありました。AIが23区の一次資料を全部読み、使える区と締切と上限を1枚の表にしました。食い違っている区は「食い違っている」と書いて、電話番号まで添えてきました。
人に頼んでいたら、たぶん途中で「だいたい分かりました」と返ってきます。AIは、だいたいで止まりません。
相場と、自分の値段
3つ目。自分のサービスの値段を決めるとき、同じ商売をしている会社の料金を全部調べました。月いくらで、何をして、何をしないか。
結果は、うちの値段が相場のど真ん中だと分かりました。安くも高くもない。代わりに、他社が一社もやっていないことが1つ見つかりました。そこが、うちの売りになりました。調べたから、分かったことです。
調べる係がいないのではなく、
調べ終わっているのです。
常時、数体が動いています
調べものは、頼まれてからやる仕事ではなくなりました。競合の料金が変わったか、業界の統計が更新されたか、うちの記事がAIに引用されているか。見に行く体が、常時動いています。人は、いません。
ここからが本題です
この話は、記事を書く人だけの話ではありません。
見積を出す前の相場。仕入先の候補。取引先の与信。求人を出す前の、同業の給与。御社が「ちょっと調べておいて」と言っている仕事は、頼まれる側にとっては1日、AIにとっては数分です。御社の場合、いちばんたまっているものから1つです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
調べものを人に頼むと、「どこまで調べたか」を確認する仕事が増えます。AIには、途中がありません。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。