先に、答えを言います
ども、渡部です。
「AIに任せられない仕事は、何ですか」。そう聞かれたときの、私の答えは決まっています。
今のところ、ありません。
まだ早いのは、体を使う仕事
介護のように、体を動かす仕事。手術のように、体を動かすうえに医師免許も要る仕事。
こういうものは、AIに任せるには、まだ早いと思います。線を引くなら、ここです。業種でも、会社の大きさでもありません。体か、画面か、です。
画面の中の仕事は、ほとんど全部

オンラインでできること。パソコンの操作。クラウドに置いてあるもの。
こうしたものは、APIでつなげば、いろいろなことができます。APIは、ソフトとソフトを直接つなぐ口のことです。人が画面を開いてボタンを押す代わりに、AIが直接つないで動かします。
できないことは、ほとんど完璧に近いくらい、ありません。ほとんど、AIがやってくれます。
「うちの業種は特殊で」と言われたら
現場が体を使う仕事でも、事務所の中は画面です。建設業でも、介護でも、見積・請求・シフト表・問い合わせの返事は、画面の中にあります。
線は、業種で引かれません。体か、画面か、です。現場の仕事はそのままで、事務所の中の仕事だけ、AIに渡せます。
線は、画面の外にあります。
画面の中は、ほとんど任せられます。
うちでも、そうしています

LINEは、管理画面にすら入っていません。AIがターミナルから動かしています。
Google Workspaceも、APIでつないであります。メールの下書き、予定の出し入れ、ファイルの置き場所。AIが直接触ります。私は管理画面を開きません。
このブログの記事も、AIがサーバーに上げています。チェックは、人がします。
任せられるかは、使う側次第
AIの能力は、人間のはるか数倍以上です。ただ、使う人の知識を超えるものは出せません。その力を出せるかどうかは、操る人間次第です。
どこから任せるか
画面の中の仕事が、ほとんど全部任せられるなら、どこから始めるか。
一番時間がかかっている仕事からです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
画面の中の仕事で、AIに任せられないものは、今のところありません。使えるものがあるなら、使わない手はないと思っています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。