本の原稿に、こう書きました

ども、渡部です。
以前、本の原稿にこう書きました。
会社は、興すより続けるほうが、はるかに難しい。
興すのは、1日です。書類を出せば、その日に会社はできます。続けるのは、毎月です。毎月、売上を立てて、払う物を払う。難しいのは、こちらでした。
AIも、同じ形をしていました。
入れるのは、1日です
AIを入れるのは、難しくありません。契約して、画面を開けば、その日から使えます。
だから、導入の話はどこにでもあります。入れました、という話です。
半年後の話は、あまりありません。入れたAIが、半年後も毎月動いているか。この話が少ないのは、続いている会社が少ないからだと思っています。
続くのは、毎月やる理由がある物だけです

うちで続いているAIの仕組みには、共通点が1つあります。毎月、やる理由があることです。
請求書は毎月出ます。入金は毎月あります。問い合わせは毎日来ます。毎月ある仕事に乗せた仕組みは、使う理由が毎月あるので、止まりません。
一度きりの作業に乗せた仕組みは、その作業が終わると止まります。入れたのに使わなくなる理由の1つは、ここだと思います。
入れた日は、1日。
続くのは、毎月やる理由がある物だけ。
御社で、先に見るところ
AIに渡そうとしている仕事に、「来月もある」と書けますか。
書けるなら、続きます。書けないなら、その仕事は後回しにして、来月もある仕事から渡します。
半年後に動いている物は、入れた日に決まっています。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
本の原稿を書いたころ、続ける難しさは、人を続けさせる難しさでした。いまは、仕組みを続けさせる難しさです。相手が変わっても、難しいのは「毎月」のほうでした。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。