8社、アクセスゼロ
見積書を写真1枚で作る道具。問い合わせに返す文面。求人票。シフト表。名簿。どれも、その会社の実物をもらって、入れた状態で渡しました。URLを送って「ご自由にお使いください」と書きました。
アクセスログを見ると、送った直後に1回開いて、それきりです。8社とも同じでした。
正直なところ、最初は「渡した先が悪い」と思いかけました。違いました。「ご自由に」「いつでも」と書いた物は、いつでも開けるので、今日は開きません。明日も開きません。そのまま忘れます。私が書いた一文が、そうさせていました。
1社だけ、翌日に追加を頼んできました
無料で渡した中で、動いた会社が1社だけあります。地方の設備会社で、求人のページを作りました。翌日に「もう1枚作ってほしい」と連絡が来ました。
その会社と、他の8社の差は何か。道具の出来ではありません。作ったものを、翌日から使う予定があったかどうかです。その会社は求人広告を自分で回している最中で、ページは翌日から必要でした。他の8社は「あれば便利」でした。
ここから、先に作る相手を変えました。作った後に続きがある人にだけ、先に作る。あれば便利、の人には、作っても届きません。
48時間だけ、お見せしています
いまの形を書きます。申込をいただいたら、御社のサイトを見て、消せる作業を書き出します。そのうち1つを、動く形にします。そして48時間だけ、お見せします。渡しません。
48時間を過ぎると、閉じます。開け直しもしません。冷たく聞こえると思います。ただ、この形にしてから、開かれる時間が変わりました。「いつでも」の物は忘れられ、「48時間」の物は、その日のうちに開かれます。
閉じるときの約束は1つだけ決めています。予告なしで閉じることはしません。送るときに「48時間です」と書いてあります。予告してあれば、見なかったのは向こうの判断です。予告なしで閉じるのだけは、フェアではないので。
御社にとって、どういう話か
これは、うちの入口の話ですが、御社が社内やお客さまに何かを配るときも同じです。
「いつでも見てください」と配った資料は、見られません。「ご自由に」と渡した仕組みは、使われません。期限を先に決めてから作ると、届き方が変わります。私は8社ぶん、それを外してから気づきました。
48時間で見ていただいて、続きが要るなら顧問で、要らないならそのまま閉じます。降りる出口は、必ず置いてあります。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
費用はかかりません。ご用意いただくものもありません。読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
8社の道具は、消していません。ただ、URLは送っていません。あの8社が「やっぱり使いたい」と言ってきたら、そのときは48時間の形でお見せし直します。開け直しではなく、作り直しです。
追伸2
費用をいただかない理由は、導入事例が欲しいという、こちらの事情です。実は、それだけです。ただ、無料で渡すのはやめました。無料でお見せするだけです。
よくある3つ
Q. 作ったものは、もらえないのですか。
A. もらえません。48時間だけお見せします。無料で渡した8社が8社ともその後のアクセスゼロだったので、渡す形をやめました。48時間で見ていただいて、続きが要るなら顧問、要らなければそのまま閉じます。
Q. なぜ無料で渡すと使われないのですか。
A. 「ご自由に」「いつでも」と書かれた物は、いつでも開けるので今日は開かれず、そのまま忘れられるからです。動いた1社は、作ったものを翌日から使う予定がある会社でした。差は道具の出来ではなく、作った後に続きがあるかどうかです。
Q. 48時間を過ぎたら、どうなりますか。
A. 閉じます。開け直しはしません。ただし予告なしでは閉じません。送るときに「48時間です」と書いてあります。
実物の記録
この記事と同じで、うちで実際に起きたことだけを書いた記事です。
入力を前提にした仕組みは、3か月目に止まります
作った本人にしか分からないページを、5社に送っていました
「まず無料相談30分」は、御社の30分です