「リストっていうのは、最大の財産です」
ども、渡部です。
うちは2003年から23年、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。データ入力の係はいません。
昔のセミナーで、こう言っていました。「リストっていうのは最大の財産です」「とことんエコ贔屓するべき」。名簿があれば、何度でも商売ができる。いちど買ってくださった方を、いちばん大事にする。当時から、そう思っていました。
財産なのに、打ち込む人がいない。それで回っています。
打ち込む工程が、ありません
名刺は、撮っておくだけです。翌朝には名簿に入っていて、お礼のメールの下書きまで並んでいます。この話は/blog/hisho/に書きました。
注文は、届いた形のまま貼り付けます。表になって、集計まで出ます。アンケートも同じです。紙で来たものは、撮ります。
「打ち込む」という工程が、最初からありません。読むのは、AIです。
20年ぶんの名簿を、AIに読ませました
2003年からの名簿が、いくつもの箱に分かれて残っていました。人が整理するなら、何週間もかかる量です。
AIに読ませて、重なりを消し、生きている宛先だけを残しました。送る前にも、1件ずつ、いま届く宛先かを確かめます。届かない宛先には、送りません。それで名簿は、財産に戻りました。
名簿に、もう一度連絡するときも同じです
2009年のレジュメに、自分でこう書いています。「以前に書いたメールは必ず読み返し、読み手のその状況をきちんと把握してから文章を書く」。
いまは、それをAIがやります。前に何を送ったか、相手が何を買ったか、いつが最後か。全部読んだうえで、1通目の下書きが出ます。1通目で売ると、その場でブロックされます。だから1通目は、名乗り直すだけです。
データ入力の係がいないのではなく、
打ち込む仕事が、ないのです。
打ち間違いは、人の仕事でした
入力の仕事でいちばん怖いのは、遅いことではなく、間違うことでした。桁が1つずれた請求書。宛先を間違えたメール。
いまは、打っていないので、打ち間違えません。私が見るのは、出てきた表だけです。誰に送るか、誰には送らないか。私が決めるのは、そこだけです。
ここからが本題です
この話は、私の自慢では終わりません。
うちでデータ入力の仕事が消えているということは、御社でも消せるということです。名刺、注文、アンケート、眠っている名簿。御社の場合、いちばん積まれているものから1つです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
データ入力の係を雇うと、その人の手が空くまで、表は出ません。AIには、手がありません。貼るだけです。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。