「事務員もいないですし、事務所もないです」
ども、渡部です。
うちは2003年から23年、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。2020年に、こう書いています。「1人=社員ゼロですから、事務員もいないですし、事務所もないです。作業スペースは畳一畳ほどです」。
畳一畳は、2007年のメルマガにも書いてあります。昔のセミナーでは、創業当時の写真を出して「畳一畳から頑張ってきました」と話していました。19年間、同じことを言ってきました。
ただ、当時と今では、中身が違います。
当時は、事務もほぼ外注でした
見積、請求、問い合わせの返信。社員は雇わず、外の人に頼んでいました。自分の手でやっていたのは、名簿の整理だけです。個人情報を、外に渡せないからです。
事務員がいないことを、自慢として書いていました。小さく始めて、大きく売った、という意味です。その自慢は、いまも変わりません。変わったのは、外注も要らなくなったことです。名簿も、いまは私の手ではありません。個人情報を外に出さないまま、うちの中でAIが整理します。
いまは、事務の仕事そのものがAIの側にあります
見積は、品名を選ぶと単価が入り、数量を打つと合計まで出ます。保存すると一覧にたまって、ボタン1つで請求書になります。期限を過ぎた請求書は赤くなって、督促の文面もその場で出ます。
シフト表は、名前と入れる曜日を入れると、足りない曜日が赤くなります。数える作業が、ありません。
集計は、数字を貼り付けると、月別・現場別・取引先別が表とグラフで出ます。月末に数え直す時間が、ありません。
問い合わせは、よく聞かれることが先に載っていて、返信の文面もその場で選んで出せます。同じことを、毎回一から書きません。
どれも、実際に動いているものを/dekiru/に置いています。開くだけで動きます。登録も、インストールも要りません。
どれも、言ったのは一言ずつです。「足りない曜日を赤くして」「期限を過ぎたら赤くして」。それだけで、いま動いています。
事務員がいないのではなく、
事務の仕事が、ないのです。
「事務作業が減ります」とは、言いません
事務が減るという話は、正直、急ぎではありません。減らなくても会社は回ります。
急ぎなのは、たまっている分です。返していない見積、まだ出していない請求書、月をまたいだ集計。たまった分は、人を1人増やしても片づきません。増やした人の分の事務が、また増えるからです。
うちは、たまりません。人がいないからです。
23年、事務員のいない会社をやってきた人間が言うので、間違いありません。事務員がいないのは、いまも自慢です。自慢の中身が、変わっただけです。
ここからが本題です
この話は、私の自慢では終わりません。
うちで事務員の仕事が消えているということは、御社でも消せるということです。見積、請求書、シフト表、集計、問い合わせの返信。御社の場合、いちばんたまっているものから1つです。
御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)
読んで違うと思われたら、そのままで結構です。私が1人で全部やるので、月5社までとさせていただいています。
御社の消せる作業を、書き出してもらうそれでは、ご連絡をおまちしております。
追伸
事務員を雇うと、勤務時間の中で仕事を頼むことになります。AIには、勤務時間がありません。夜中に「足りない曜日を赤くして」と言えば、朝には赤くなっています。
追伸2
お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。