代表・渡部純一の記事

デザイナーに
20年以上払ってきました。

ホームページの見積が、いつも高く見える会社へ。

この記事は、制作ツールの紹介ではありません。デザイナーに20年以上払ってきた男が、なぜ払わなくなったかの話です。うちには関係ないと思われたら、途中で閉じていただいても大丈夫です。

2026.09.15|株式会社サマーウインド 渡部純一

いまは、
いません。

「今は、完全にスマホファーストでございます」

ソファでスマートフォンを操作する女性

ども、渡部です。

うちは2003年から20年以上、オンラインのみ・社員ゼロでやってきました。Webデザイナーはいません。ただ、ずっといなかったのではありません。20年以上、外にいました。

頼むと、こうなります。デザイン案は、トップが2週間後。承認して、下層へ展開。修正は3回まで、以降は追加費用。公開は1ヶ月半から3ヶ月後。20年以上、この順番で払ってきました。払った額は、/hp/に書いてあります。

昔のセミナーで「今は完全にスマホファーストでございます」「ないものは作れ」と言っていました。読まれる形は分かっていた。無ければ作ればいいことも分かっていた。作る手だけが、外にあったのです。

自分の会社のサイトを、半日で作り直しました

ヒアリングも、構成案も、ワイヤーフレームも、デザイン案も、ありませんでした。いきなり完成したサイトが出てきて、それを見ながら「ここ、こうして」と直しました。その往復を、十数回やりました。

消えたのは工程だけではありません。「承認」という行為そのものが、消えました。承認を取る相手が、いないからです。

工程ごとの比較は、/hp/に表で置いています。

原稿も、デザインも、AIです。私は「違う」と言うだけです

図書館の棚に収められた古い書籍

いまの分担は、こうです。原稿はAIが書く。組むのもAIがやる。私がやるのは、出てきたものを見て「違う」と言うことだけです。

業種の違う3社分の見本を、原稿から全部こちらで書いて、1本ずつ作りました。実在の会社ではありません。ですので実績ではなく、見本です。3本とも原稿は約2,000字。料金の表と、「できないこと」まで書いてあります。/hp/mihon/で、そのまま見られます。

言ったのは、業種と、社名の雰囲気と、「写真を使わない型で」くらいです。それで1本ずつ、出てきました。

デザイナーがいないのではなく、
デザイナーに払う理由が、ないのです。

20年以上払ってきたから、言えることがあります

安いから、AIにしたのではありません。速くて、直せて、承認が要らないからです。

いちばん大きいのは、「作った後」です。公開して、反応を見て、直す。3回まで無料、以降は追加費用、という世界では、それができませんでした。いまは上限がありません。「ここ、こうして」の1行で、数分後には直っています。

高かったのはデザインではなく、待っていた時間でした。

ここからが本題です

この話は、私の自慢では終わりません。

うちでデザイナーの仕事が消えているということは、御社でも消せるのではないかと思うのです。会社のホームページ、採用のページ、商品の1枚もの、お問い合わせフォーム。御社の場合、いちばん古くなっているものから1つです。

御社のサイトを拝見して、いま消せる作業を5つ書き出します。1つ目は、今日お送りします。メール1通です。(AIは、営業日を知りません)

御社の消せる作業を、書き出してもらう

それでは、ご連絡をおまちしております。

追伸

デザイナーに頼むと、納期を待つ仕事が増えます。AIには、納期がありません。その日の午後に、出ています。

追伸2

お見せするのは48時間だけです。導入事例を集めたいという、こちらの事情によるものです。お続けになる場合は、そのままお渡しします。私が居なくなっても、御社で動き続けます。

書いた人

渡部純一(株式会社サマーウインド 代表取締役)。ネットで売って20年以上、累計売上80億円。著書3冊、うち2冊が続けてAmazon総合1位。現在は社員ゼロ・自社4社をAIエージェントで運営しながら、法人向けAI導入「AI経営参謀」を提供しています。